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シャンプーの選び方の正解は?

シャンプーは頭皮の状態に合わせて選ぶ


髪のダメージだったり、頭皮のトラブルがあると真っ先にシャンプー選びから取り掛かる人がほとんどだと思いますが、有名無名の商品が所せましとならんでいるため何を選べばいいか?混乱してしまっている人も多いのでは?


シャンプーは大きく分けて3種類あり、それから悩みや用途にあわせて細かく分類されています。ポイントは頭皮にあったものを選ぶということ。CMのイメージで買わないことが大切です。


高級アルコール系
特徴 泡立ちにすぐれ、洗浄力も強い。
刺激 髪や頭皮に対する刺激が強い。地肌に残るとトラブルを起こしやすい。
相性 頭皮がオイリーな方向け
補足情報 市販のシャンプーのほとんどがこのタイプ。石油系は特に刺激が強い


アミノ酸系
特徴 頭皮への負担は少ないが洗浄力がやや弱め。
刺激 低刺激
相性 頭皮が乾燥気味、頭皮にトラブルがある人向け
補足情報 合成と天然がある。弱酸性がおすすめ


石鹸系
特徴 洗浄力は高め。せっけんカスが頭皮や髪に残りやすい。
刺激 刺激は弱め
相性 正常~オイリーな人向け
補足情報 アルカリ性のため髪を膨張させやすい。髪が長い人には不向き


基本となるのはこの3つのタイプです。


それぞれに長所と短所があるので、初めの1週間ぐらいはお試しボトルなどで頭皮との相性を確かめられるのが理想です。シャンプー後も乾燥しないし、べたつきもしないという状態を保てれば頭皮にあっているということです。


逆にかゆみがでたり、赤くなったり、フケが出た場合は頭皮にあっていません。ほぼ毎日使うものなのでできるだけ安全性の高いものを選ぶのがいいと思います。


これと決めたら、最低そのシャンプー1本は使い切るまで使い続けましょう。次々と新しいシャンプーが魅力的なキャッチコピーとともに売り出されるのでついつい使いたくなりますが浮気心は禁物です。


髪質の改善や頭皮環境の改善、育毛、芳香・消臭といった効果がそれぞれあると思いますが、そうした効果効能はすぐ実感できるわけではありません。実感できるまでにはまとまった時間が必要なので、1本使う前に判断してしまうと、効果も実感も中途半端になってしまいます。