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シャンプーは年齢によって変えるべき?

若者向けのシャンプーは中高年には刺激が強い!


シャンプーは頭皮の状態にあわせて選ぶというのが基本中の基本なので、年齢とともに頭皮が乾燥しやすくなるということを考えると年齢によってシャンプーは変えるべきでしょう。


とある年配の人に聞いた話になりますが、若いころはドラッグストアなどで売られている安物のシャンプーで問題なかったけれど、年をとってそうした安物を使うと髪がパサパサになるから高級品を使わないとダメだといっていました。


値段の高いシャンプーが必ずしもいいシャンプーではないということは、シャンプーの選び方の正解は?でお話した通りですが、まだまだ、一般の人の認識というのは「値段が高い=品質が高い」というものなんですよね。


結局、なぜ安物のシャンプーが年齢とともに合わなくなるかというと、安物の多くは石油系の高級アルコール系シャンプーということで、刺激が強いうえ、洗浄力と脱脂力が強いからなんです。


頭皮が乾燥しやすくなっている中高年の頭皮には合わないことが多いんですね。


そのため、年齢を重ねても安物の石油系の高級アルコール系シャンプーを使おうと思ったら2日に1度にするなど、シャンプーの回数を減らしたほうがいいということです。


シャンプーを母娘で共有しているという場合、特に年齢によって頭皮の状態が変わるということは知っておいてほしいことです。娘さんのほうが毎日問題なく使えているのに、母さんはというと髪がパサついたり、頭皮がつっぱるというのは、こうした頭皮の状態の違いがあるからです。


最近は、30代後半から40代以降の女性を対象にしたいわゆるエイジングケアシャンプーといったジャンルのものも次々と発売されてきています。特徴としては、


・余分な汚れだけを落とし、必要な潤いを残す程よい洗浄力
・頭皮が乾燥している傾向にあるので保湿成分を配合
・女性ホルモンに働きかける成分を配合(ザクロ、バラ、ローヤルゼリーなど)


といった成分が配合してあり、頭皮の乾燥を中心にボリューム不足やハリ・ツヤ感の低下を防ぐ効果があるみたいです。年齢とともに髪内部の構造が変化してうねり毛などがでてきますが、そうした髪のアンチエイジング効果が期待できるんだとか。


まぁこうしたエイジングケアができるシャンプーを使うのもいいですし、シャンプーの回数を減らすのでもいいので、頭皮の変化にあわせてシャンプーの使い方を変える必要があることは覚えておいてくださいね。